オナ禁0日目 夢精について
はい。
どうも無事に夢精リセットです。
たまに夢精はノーカンというオナ禁者がいるが、無意識の夢精ならまぁわかる。
しかしエロい夢を見ての夢精は結局エロ禁もできてないし、そもそも、エロい夢を見てるいる時は、大体『射精する』という意識がしっかりとあるはずだ。
あと、エロい夢を見るトリガーとしては、やはりその日のうちにエロを脳裏に浮かべていることが多い。
それにしっかりと効果に対する記録をとっていきたいのでリセットとする。
素直にリセットです。
ということでまた0日目からスタート。
頑張っていきたいと思う……!
オナ禁0日目 やってしまった。
皆さん。
この度は残念なお知らせがあります。
リセットしてしまいました。
原因は、極度なエロ禁は危険という邪教を信じてしまい、pixiv禁を破ってしまったことから、妄想が広がり、エロ禁を解除。
そこからお得意のエロ創作に走ってしまい、リセットです。
一つ言えることは、人は良いおかずを一度見つけた時、日付をまたいでもそのおかずで抜きたくなるということです。
つまり、一度出会ったおかずを我慢するのはほぼ不可能です。
なのでエロ禁を解除なんてことは絶対にしてはいけない。時間も無駄です。
そもそも極度なエロ禁は鬱になるとかいう噂を信じ込んだのも、どうかしていました。
別に鬱になった時にやめればいいだけじゃないでしょうか。
さて、そんなどうしようもない俺だが、もうリセットは繰り返さない。
そう神に誓い、俺は次のStageへ向かう。
あぁでも気持ちはよかった。
ティッシュ5枚ぶち抜いた。
あんなビュー!という音、初めて聞いたわ。
最後の記録。
オナ禁9日目 細木和子法
オナ禁9日目にして急激なムラムラがやってきた。
とにかく妄想が止まらず、息子を膨らませてしまった。
その発端は、創作活動をしているうちにエロを入れることになったのだが、そのエロから連想的に止まらなくなった感じだ。
もちろん息子には触れていないため、エロ禁は継続しているものとするが、一瞬だけリセットを脳裏に浮かべたので、危なかった。
そんなことで今回はリセットしたくなった時の対策を紹介しよう。
1. オナ禁タイマーを見る
今まで自分が積み上げていたものを見つめ直そう。
一発の射精が全て無駄になる。
2. サプリの力に頼る
ムラムラしてヤバそうになったら、イソフラボンやノコギリヤシを飲もう。というかオナ禁者なら常備しておこうな。
3. 絶対にしてはいけない理由を考える
一発のオナニー程度なら影響ない。そう思う人は多いだろう。というか実際に一発で止められるなら、そうなのかも知れない、
だがまずそれは出来ない。
100%出来ないだろう。断言する。
なぜなら継続していないから、明日やろうは馬鹿野郎状態に入るからだ。
4. 祖母の顔を思い浮かべる
祖母で抜けるやつはいないよな?
これで抜いたら人として終わってしまうと思うぞ。
5. 細木和子先生の画像や動画を見る(細木和子法)
祖母の顔だと罪悪感を感じたり、そもそもしっかりと思い出せないかもしれない。
その時には細木和子先生を見つめるのだ。
そうすれば細木和子先生もお前を見つめてくるように感じるだろう。
「お前が細木和子を見つめている時、細木和子もまたお前を見つめているのだ」
6. 外出する
上記全てを実行してもまだ解脱できないなら、物理に任せるしかない。
ただし外に出るのはなかなか意志力が必要で難しいと思う。
そういう時は、まず自宅前だけでいい。
自宅前を一周。
マンションならエントランスまでゴミ捨てついでにに。
といった感じだ。
以上を実行すればムラムラ対策は楽勝である。
オナ禁で人生は本当に変わる。
俺は変わった。
科学的根拠がどうとかいうが、とにかくやってみればいい。
どうせ減るものなんてないんだからな。、
オナ禁8日目 適度なエロ解禁は必要なのか?
最近オナ禁についてさらに体験談を集めたのだが、長期のオナ禁は鬱状態になるという話を聞いてビビっているのは誰でしょう。
そう俺です。
オナ禁現在8日目で、割と最近何も変化がなくなってきた。
勿論、いい効果はたくさん出ているのだが、新しい効果が出なくなり、あとそもそも非常事態宣言ということもあり、街に出る機会がなく、オナ禁の有用性について確認できなくなってるのがつらい。
しかし一日五発のオナ猿だった俺が現時点で8日も我慢しているのだ。
これは間違いなく快挙である。
そして一日でもオナ禁を破ってしまえば、恐らく俺はまたすぐにオナ猿に戻るだろう。
あの無気力な頃に戻りたくない。
オナ禁を続けて、間違いなく俺は行動力を手に入れた。
規則正しい生活、ブログの継続、日々勉強、新しいことへの挑戦。
これらを失いたくはない。
その一心で俺は今後もオナ禁を続けようと思う。
ただ一言言いたい。
めちゃくちゃエロ小説書きたい。
だが俺は書かない。
今日は割とムラムラ度が高く辛い。
だが……俺はこれに打ち勝ってみせる!!
婆ちゃん、細木和子、俺に力を貸してくれ!!!
オナ禁7日目 やる気は上がっているが……
どうもドS貴公子です。
オナ禁7日目は大して6日目と変わらない感じだった。
お肌すべすべが一番わかりやすい。
それと行動力が高まっていて人生の充足度は間違いなく上がっている。
あと4日目ぐらいにあった、興奮から眠れなくなる症状だが、それに関しては改善された。
現在は普通に眠れるし、逆に眠らずに起きることもできるようになった。(睡魔に対して抵抗できるようになった)
今も今日は3時間しか眠っていないが、普通にピアノを弾くこともできるし、読書をすることもできる。
ただこれは身体に負担がかかってるだろうし、いざと言う時に使う必殺技程度に留めておいた方がいいかもな。
ムラムラに関してはオナ猿の時と比べたらだいぶなくなった。
今まではアニメに可愛いキャラが出るだけで、めちゃくちゃにする妄想を抱いてそのまま抜いていたが、今では少しムラッとくるだけで、自制が利かなくなるほどではなくなった。
しかし変化がないというのもつまらない。
まぁ良い状態をキープしている訳だが、ネットでよく見るスーパーサイヤ人効果というのを俺は実感したみたい。
早くスーパーサイヤ人モードに入らないかな。
とにかく、これからも気を抜かずにオナ禁エロ禁を続けていこうと思う。
オナ禁6日目 ヤマは超えた
お疲れっ!
ついに一週間エロ、オナ禁達成しました。
オナ猿だった俺が一週間のオナ禁、エロ禁で得た効果(上に行くほど高かったもの)
・行動力マシマシ
→今までの後伸ばし癖がなくなり、思いついたら即行動ができるようになった。
さらにあらゆることに挑戦しようという意欲が湧いて、瞑想、TIIT、ピアノ、創作活動、読書に一日五時間以上割くようになった。
ついでに節約も始めようと自炊も始めた。
・肌と髪がサラサラ、小顔化
→まじで触ってて気持ちいいし、顔も少しシュッとしてきた。
この結果はプラセボなんかではなく、本当に効果が出ている。
オナ禁が科学的根拠がないとは言っているが、このサラサラになっているのは100%効果が実感できると思う。
このことからオナ禁については、本当に科学者は研究してないのではないかと思う。
・睡眠時間が減った
→これに関しては割と諸刃の剣でもある。
減った睡眠時間分、好きなことに時間を回せるようになり最強の効果と思いきや、身体が睡眠を欲しても、脳が興奮状態になりずっと覚醒状態が続く。
いわゆるエナジードリンクを飲んでいるような状態がずっと続く感じだ。
そのせいか、割と寝不足になり頭が回らなくなるのはあった。
しかし6日目に入ってムラムラ感が少し減り眠れるようになった。
・悪い習慣が減ってきた(自由な時間が増えた)
これはエロ禁によるものが大きいと思うが、今まで巡回していたアダルトサイトを見ずに済むようにり、その分勉強などに時間を割くようになった。
また無駄にyoutubeやゲームなどで時間を潰すという感覚がなくなってきた。
以上が一週間のオナ禁の効果だ。
たった一週間でこれだけ感じているので、やはりオナ禁は怖い。
それもオナ猿であればあるほどやはり効果は高いものになるのだろう。(その分オナ禁は辛い道になるが)
今度オナ猿がオナ禁が出来るようになるまでの話を書こうと思う。
是非楽しみにしていてくれ。
ちなみに対人関係に関しては、非常事態宣言もあり、テレワークなので基本的に異性どころか人と話す機会がない。だから実感はない。
次週もしっかりオナ禁をしていくつもりだ。
今後どのような効果が現れるのか非常に楽しみ。
オナ禁5日目 夢精しかける
危ねえ。
オナ禁5日目の夜に夢を見てしまった。
某女優を合意の上、犯す夢を見てしまった。
ひたすら猿のようにお互い腰を振って、絶頂に至る瞬間に夢からさめて、夢精に至らず。
どうもオナ禁5日目です。
相変わらずムラムラはするが、ピークはすぎた感がある。
そこまでエロ画像を見たくなることもなくなり、自制が効くようになった。
抜いてしまうトリガーをひたすら潰す。
トライ&エラーを続ければオナ禁は叶う。
オナ禁5日目の効果。
・夢精しかける夢を見る
・相変わらずチャレンジ精神は旺盛。
・自炊と瞑想を始めた
・スケジュール管理を始め、スケジュール通りに生活をするようになった
・睡眠リズムが体力が余りすぎのため狂った。28時間覚醒後、6時間睡眠のサイクル
・非常事態宣言中のため、対人の変化は特に感じられず。というか話す機会がない。ただ女性の目を見る機会は増えた気がする
・とにかく知識欲が貪欲になった
新しく始めたことを習慣化するためにも、一ヶ月はオナ禁してぇな。
スケジュール管理については後日詳しく書こうと思う。
以上だ。お前らも絶対オナ禁しろよ。
俺が若い頃なら、こんなチャンス拾わないはずがなかった。